中期経営計画策定支援

内   容 

効   果

 販売力・体力・管理力などの自社分析を行い、自社の強み・弱みを把握します。

●　自社の現状が整理され、課題が明らかになります。

 普段は意識されることが少ないかもしれない『経営理念・経営目標』について、じっくりと考えていただきます。

●　自社の目的・使命・価値を再確認できます。

 5年後の自社のあるべき姿・ありたい姿（中期ビジョン）を具体的数値として設定します（売上高、利益、従業員数、店舗数など）。

●　社長自身がワクワクできます。

●　ビジョンの見える化によって、社長の意思を社員に徹底させることができます。

 売上高・利益のみならず、資産・負債の状況や資金繰りまでもが、5年間の年別の数値計画として策定できます。

●　社長が最も気になる将来の資金繰りが見えます。

●　金融機関に計画書を提出する場合、それぞれの財務数値が整合した計画書は信頼性が高く、融資が受けやすくなります。

 経営支援の専門家が使う経営計画作成ソフトを使用するため、数値計画は、色々な前提条件に基づいて何度でも繰り返しシミュレーションできます。

●　『経営の模擬実験』が可能なため、様々な経営課題に対して適正な意思決定を行うことができ、経営に対する迷いや不安が解消されます。