新規借入、借換え、返済猶予(リスケジュール)などを検討中の会社・社長に対して、まずは資金繰りの現状を診断した上で、最適な銀行借入戦略を立案します。
そして、必要な資金調達が可能となるように、銀行が要請する必要書類一式の作成や、銀行との面談・交渉の全面的サポートを行います(必要に応じて各銀行間の調整も実施します)。
■ 新規で設備投資資金を借りたい。
■ 運転資金を借りたいが、銀行から快い返事をもらえない。
■ 借入金の本数が多く、借り換え、一本化をしたい。
■ 毎月の借入金返済が困難で、銀行に返済を猶予(リスケジュー
ル)してもらいたい。
■ 銀行から依頼される必要書類の作成方法が分からない、作成が
面倒だ。
■ そもそも銀行とどのように接すればいいのか、対応の仕方がよ
く分からない、銀行交渉が苦手だ。
ご相談 | 無料 | お問い合わせいただければ メールやお電話でのご相談も可能です。 ご相談は何度でもOK! |
サポート | 完全成功 | 資金調達成功時に、調達金額(*2)の1% 但し、最低金額 5 万円 |
【 サポート報酬料金 例 】
■ 借換え・一本化の場合:借入純増額の1%
(例.2,500万円の借入金残高を、新たに3,000万円で借り換えた場合)
借入純増額 : 500万円 = 3,000万円 − 2,500万円
報酬料金 : 5万円 = 借入純増額 500万円 × 1%
■ 返済猶予の場合:返済猶予総額の1%
(例.毎月の約定返済額100万円が、6カ月間、0円になった場合)
返済猶予総額: 600万円 =(100万円−0万円)/月 × 6カ月
報酬料金 : 6万円 = 返済猶予総額 600万円 × 1%
■ 貴社の財政状態、経営成績、資金繰り状況の把握及び現状報告
(レポート作成)
■ 上記に基づく銀行格付の試算
■ 資金調達方針の立案(新規融資、借換え、返済猶予(リスケ
ジュール)など)
■ 金融機関へ提出する必要資料の作成(経営改善計画書、資金繰
り表など)
■ 社長の金融機関との面談対策(想定問答による事前アドバイ
スなど)
■ 金融機関への説明同行及び交渉助言
■ 複数の金融機関と取引がある場合、各金融機関間の調整
■ 財務分析を行うことにより、会社の現状を客観的に理解できる
ようになります。
■ 銀行格付シミュレーションにより、銀行があなたの会社をどの
ように見ているかが分かります。
■ 銀行提出書類作成の煩わしさから解放されます。
■ 事前の面談対策実施により、銀行交渉の不安が軽くなります。
■ さらに、銀行の社長に対する評価が上がり、今後、借入が受け
やすくなります。
よろず会計口コンサルティング
〒555-0032
大阪市西淀川区大和田4丁目2番31号
アーバン山本ビル203号